今週くまさん🐻が経験した仕事での一言を書いてみました。言われたほうの受け止め方次第ということもありますが、話す言葉は聞き手に色々影響するなと肌身で感じました🐻
悪いことの見つけ方
良く仕事では、期限付きの仕事があるのは至極当たり前というか、会社自体でもあることです。
期限が過ぎてしまうと…当然何かしら催促や「リマインド」なるタイトルで来ますね💦当然、矢のような催促や、ついやってしまっていたり、言われたりする定番言葉の「なんで出来ないんだ」という言葉、、、ここで申し上げることもないでしょう…🐻💦
良いことの見つけ方
「悪いこと」「出来なかったこと」に比べて、ある人の「良いところ」「出来ているところ」即ち「長所」は意識したり、かなり意識しないと見えずらいものだなと思います。というか、くまさん🐻が「受け身の立場」でくまさん🐻自身を客観的にみると「そうだよなぁ」と気付くことですね。
くまさん🐻も色々な人を面倒見る立場になることがありますが、「出来ていること」「誉めどころ」を見つけられないかを気にするようにするためには、どこかに書いておいて置いたりなど工夫することが大事ですね🐻
「良いこと」を見つけるためには
話したい対象の方への配慮として、顔から「吹き出し」を想像して考えて話しかけてみるという方法ですね。
この方法は、特に新入社員のかたなどへ依頼事を伝えた時に、その時の表情で読み取ることが出来ると言われてます。
悪いことも「一工夫」で肯定的な言葉に🐻
悪い言葉も「肯定的な言葉」に言い換える、これに尽きると思います🐻
例えば、長い会議も「つまらない」会議と揶揄されることは、しばしばあるでしょう。それを「工夫不足」な会議と言い換えることも大事でしょう。
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