物への思いやり

まなび

くまさん🐻が最近学んでおりまして、「これはそうだな」と「うんうん」と頷くこと・気付いたことがありましたので、書いてみました。ご参考になればうれしいです🐻

チューリップ🌷への誉め言葉

ある実験をおこなった方がいらっしゃいました。

①1つ目のチューリップ🌷には「ほめ言葉」をかけてみました。

②2つ目のチューリップ🌷には「けなし言葉」をかけ続けていたそうです。

③3つ目のチューリップ🌷にはひたすら「無視」を決め込んでみたそうです。

さて、結果は…

①1つ目のチューリップ🌷には「ほめ言葉」→大きく綺麗な花を咲かせたそうです。

②2つ目のチューリップ🌷には「けなし言葉」→ひょろひょろとした茎であったそうです。

③3つ目のチューリップ🌷にはひたすら「無視」→一番早く枯れたそうです…

ここから学ぶこと

物も自然も、人も関心事として取り組む・気持ちを入れて取り組むことには、意味があるということですね🐻

例えば仕事で使う「道具」で見てみますと、普段から使う前と使った後に「感謝して」いるときは、「道具」は使う人のために喜んで働いてくれるということなのでしょうか?

くまさん🐻の経験から言えること

くまさん🐻も経験はあります。仕事で使っていた車や道具箱…やはり丁寧に扱い、時々軽く拭いたり、メンテナンスしたりして手入れをすると、その日の仕事が捗って至ります🐻

逆に、八つ当たりして「使うもの」対峙したりすると、、、見事にけがをして「いてて」といった具合のことは、結構ありましたし、忘れるとたまにあったりします(笑)

気を付けませんといけませんね🐻

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